第三回「貴方の世界の色付け」3

3行目の投稿ありがとうございました。

以下、111,121,131,132の四つの行を採用しました。

 

全四行詩

1 空の傷口を隠すよう、彼は紙ヒコーキを飛ばした

11 瀕死のムカデたちが、うようようようよ足元で笑っている

111 絡まり空に高く延び、ツィプレッセンの焰(ほむら)立つ

12 夜に一滴の、ミルクが落ちて

121 霧雨に滲みわたると

13 宇宙の暗闇(くらやみ)から血は流れぬと、そう知っているのに

131 サソリのこころは浩々と、夜の川に揺らいでいた

132 なぜおまえの顔は蒼白を許しているのだ?

 

4行目最終行の〆切は、3月9日(土)です。

 

111の次の行を書く場合、111と、

121の次の行を書く場合、121と、

131(132)の次の行を書く場合、131(132)と、

頭につけて、この記事のコメント欄に投稿お願いします。

 

今回のお題とルール

皆さんの色では無く、空想上の誰かが見ている色を描いてください。文字数の制限はありませんが、間延びした一行にはならないよう気をつけてください。

そして、〇〇色などの表現は避けるようお願いします。(青色などの、明確な色合いを示す文には入れないでください)